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少年連盟委員長より:東京都U-12サッカーリーグ後期リーグ開催にあたり

 この度、東京都U-12サッカーリーグの主旨にご賛同いただきました「三井不動産リアルティ株式会社」様が東京都U-12サッカーリーグへご協賛くださることになりましたことをご報告させていただきます。
 これにより、東京都U-12サッカーリーグの名称は「三井のリハウス 東京都U-12サッカーリーグ」、及び、「三井のリハウス 東京都U-12サッカーブロックリーグ」となり、通称を「リハウスリーグ」と呼びます。
 リーグ戦の主旨は、MTMを通して選手の育成を図ることです。 4月から10月までの期間を通して、「前の試合での課題を克服するため、トレーニングに励み、次の試合で試す」この繰り返しの継続とそれを実現するための環境が、たくましい人間力のある選手を育てます。
 2016年度には、三井のリハウス 東京都U-12サッカーリーグ1部(10チーム)、2部(20チーム)が確立し、三井のリハウス 東京都U-12サッカーブロックリーグ(東京都16のブロックリーグ)の三つの構成になります。
三井のリハウス 東京都U-12サッカーリーグ1部は東京都16のブロックリーグの目標となる試合内容、試合マナー、ベンチワークを協賛企業、東京都全体のサッカー関係者が、注目し、期待しています。 また、多くの方々のご支援とご協力によって、支えられ、進歩しています。
 いよいよ後期リーグ戦が始まります。夢の実現に向かって、さらに前に進みましょう。
 
公益財団法人東京都サッカー協会
少年サッカー連盟 委員長 高山 清